DebianDogの設定

DebianDog, EeePC 4G, ネットブック

DebianDogを起動したらまず最初に行うことはやっぱりネットワーク設定ですね。
有線LANはLANケーブルを繋げたら自動的に繋がると思いますが、ネットブックで使うなら無線LANを使うが王道でしょう。

下部のトレイにネットワークアイコンがありますので、右クリック→Setup networkingでFrisbeeが起動します。↓
wlan

お使いのssidを選択してconnectをクリックします。
暗号化キー(パスワード)を求められるので入力してOKを下さい。

少々時間がかかるのでゆっくりお待ち下さい。
時間がかかるのは初期設定だけでその後は起動時にはアクティブになっています。
繋がったらManege Save Networakを押して保存して下さい。
一度切れて再度繋がります。

必要最低限の設定はこれだけです。

以下は使い手の好みで様々になりますが、取り敢えずroot権限とユーザー権限についてお話します。
root権限と言うのは全てのファイル操作が可能な権限です。
ユーザー権限とはアプリなど自由に使えるけれど、home内のユーザーフォルダのみファイル変更が可能となります。
変更が必要な場合はroot権限でファイルマネージャを開くなど行いパスワード入力が必要になります。

通常Linuxではユーザー権限でログインし使用します。
Frugalで有名なPuppy Linuxはroot権限で使用する形になっています。

root権限で使用する場合ファイル操作が自由自在ですが、セキュリティ-的に不安を感じる人も多くいます。
そしてroot権限で起動しないアプリもあります。

このDebianDogはどちらも対応しており、最初の起動はrootでログインします。
以下の方法でrootログインとユーザーログインの行き来が可能になります。

マルチユーザーで運用する方法
puppy linuxはrootで無条件にログインして運用するスタイルですが、
一般のLinuxのようにログイン画面を出してログインするようにするには、
ターミナルから”sudo xdm-start”と入力して再起動すれば、ログイン画面が現れるようになります.
一般ユーザーとしてすでにpuppyが登録されているので
ユーザー名:puppy パスワード:puppyと入力してログインできます.
(注意! パスワードはエコーバックしないが入力されている)
元のpuppy-rootログインスタイルに戻すには”sudo xdm-stop”と入力し再起動します.

一般ユーザーで自動ログインに設定する方法
ターミナルから
sudo xdm-stop
sudo leafpad /etc/inittab
inittabの54行目の
1:2345:respawn:/bin/login -f root /dev/tty1 2>&1
のrootの部分を自動ログインにしたいユーザー名に置き換えます.
例えばpuppyなら
1:2345:respawn:/bin/login -f puppy /dev/tty1 2>&1
再起動すると一般ユーザーで自動ログインします.
ライブCDの部屋様引用

メニュー→システム→ユーザー登録で新しくユーザーを作成する事も可能です。
まずこれで一旦再起動しましょう。
再起動後ネットワークが接続されていればインストール成功になります。

ここで無事設定データが保存されているのを確認したらアップデートを行いましょう。
PuppyライクでありながらPuppyと決定的に違うのは通常のLnuxと同じようにアップデートが出来る事です。
セキュリティー的にも必要な作業となります。

Guiで行いたい場合は
Synapticを使い再読み込み、すべてアップデート、適用の順番で行います。

コマンドで行う場合は↓のコマンドで。
sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade
出来るならコマンド入力の方が早くスムーズに行う事が出来ます。

さてこれからはアプリのインストールや運営していく上での小技的な話になります。
次回はChromiumやSkyepのインストールになります。

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